ブログ
5.302017
「子ども110番の家」活動
私たち損害保険代理店は地域と共に活きており、地域社会への貢献・防災への取り組みなどに重点を置き、これまで積極的な活動を続けて参りました。
一方で、毎年1,000名近くの小学生が行方不明になるなど、国を挙げて子どもの防犯・防災教育に取り組んでいるものの、子供たちが犯罪に巻き込まれるケースが後を絶ちません。そうした子どもたちの安心安全を守るため、日本損害保険代理業協会は『子ども110番の家』の登録活動を推進することとしました。
我々有限会社マックも「子どもたちが安心安全に暮らせる環境づくり」を積極的にリードしていくことで、地域社会から認められ必要とされる代理店を目指し、今後も努力し続けて参ります。